伊丹には滑走路が2本あっても、A滑走路(32R,I4L)を使える機体は制限されていました。
長さの問題ではなく騒音問題です。
B3とかDC-9とかが使えないので、近距離路線の主役はYS-11でした。
(B滑走路は混んでいるのと、ターミナルとの位置関係でタキシングが長いのです)
低騒音がウリのMD-87とかA320とかが登場して、やっとジェット化されるのですが、この頃はまだ少数派で、まだYSが健在でした。
健在というと、けっこうトライスターの写真を撮っていたようです。
2013-01-06 19:07
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